USJメイツ🙋🙋🙋
直前に軽いオフ募集をかけるもバカにされるというまぁいつもの“0芸“をかましてからスタート(僕は真剣にいつでも通話メイツ🙋🙋🙋を待ってるからな!)
ド平日なのに人が多すぎでキレた、ウェイはどんだけ大学サボってるんだと(特大ブーメラン)
最初はまぁウォーミングアップということでハリウッドドリーム(普通のジェットコースター)に乗りました。待ち時間も40分くらいで乗れて楽しかったです(小並感)
次はUSJに来る意味と言ってもいいフライングダイナソーに乗りに行きました。待ち時間190分だったけどまぁ実質2時間ちょいくらいだったかな?
その間はコスプレの人を見て楽しむなどをした(顔は見えない方が夢があるので)
他にも色々と凄いのがいっぱいいましたね…
まぁこんな公共の場にコスプレしてきてるという事は“見てくれ“という事だと思うのでエロいコスプレなどはガンガン見ていきましたね。
(写真では分かりにくいけど前向きに乗る)
1個目のハリウッドドリームもそうなんですけど、このフライングダイナソーも何故か両方1番前という謎の幸運っぷりを発揮し「大学辞めてえええええ」と叫びながらのりました。
これは超気持ちいいのでオススメです。
その後は小腹が空いたのでターキーレッグを買って食べました。(なんとこのボリュームで880円!高い!!)
〜店員さんとの購入のやりとり〜
店員「ターキーレッグ1つですね?880ザウルスになります!!!」
僕「???ザウルス???(^。^)???」
店員「あっ、はい!880ザウルスです!」
僕「(あっ、そういうノリね!)じゃあ1000ザ、ザ、ザウルスで😊(オタクスマイル)」
ノリについていけねぇって感じだ(オタク並感)
まぁそうのこうのしてターキーレッグを食べながら35分待ちのジュラシックパークに並ぶ、(急流すべりみたいなやつ)これは20分くらいで乗れそうだったのだかここでまた1番前という事件が発生、
画像を見てもわかるだろうが1番前はびしょ濡れになる。
(水も滴るいいオタクになってしまった)
その後はパレードとか見ながら
おばけ屋敷に行った(はい🙋怖くて前に進めないのですが)
って感じだった。(ニ○ミくんはオバケの人に手を振ったりとお茶目さんでした。)
まぁウェイがビビってるのを見るのは楽しかった。
その後せっかくなので18時からのホラーナイトを見たいと思ったんだけどまだ時間があったのでスペースファンタジーとスパイダーマンに乗りましたね。
あとこのアトラクションに乗っている間に外で雨が降っていたらしくて、地面が濡れていたんですよね(後ろを見たらマジでやってた)
そんなこんなで外は暗くなりホラーナイト
なんか外にゾンビ??みたいなのがいっぱい出てきて、人を脅かして回るというなんとも不穏なイベント。
感想としては人件費やばそうだなと思いました。(小並感)
最後は晩飯に寿司(画像は想像にお任せ)を食べて解散という感じ。
やっぱり人と遊ぶのはいいですね、鬱でもそれを忘れさせてくれる。
人権を取り戻した。
僕は調子に乗って友達がいないのに年間パスポートを持っているので本当に誰でも誘ってください。
(詳細はDMで)
あと、僕と海遊館に行くメイツも募集しています。
今日はこの辺で、ではまた
大学という存在の意義
まず、第一に、僕は大学が大嫌いです。
普通に考えて、行く意味がわからなくないですか?
確かに、薬剤師になりたいから〇〇大学の薬学部に行く!弁護士になりたいから〇〇大学の法学部に行って法律の勉強をする!
こういう考えをしっかりと持って入学する大学というものは有意義で素晴らしいとは思う。
ですが高校を卒業した時点でそこまで将来に明確なビジョンを持てている人がどれくらいいるでしょうか?
「何もやりたい事がないからとりあえず大学に行く」
「やりたい事を見つける4年間」
うん、まぁわかる。
言葉としては間違ってはないとは思う
それなのに大学というものには専門的な分野しか学べない、とりあえず大学に進学するにしても文系では選択肢が「経営、経済、法」などしかない。入るときにそれらの物に限定してしまっては意味がないだろう、「やりたい事を見つける4年間」なのに4年間の途中でやりたい事を見つけた時には自分で勉強し直さなければならず、なおかつ興味もない専門分野までも勉強しなければならないのだ。(広がった時に今やってる無意味な専門分野切り捨てられるなら認めてやるよ)
そもそもやりたい事を見つけるのに“4年間“も必要なのだろうか?
やりたい事が見つからない人はずっと見つからないだろうし、そもそもやりたい事と言っても所詮は“労働“なのだから好きでやっている人はほんの数%しかいないだろう。仕事は仕事と割り切る、それもまた人生である。
当たり前だが4年間という月日は長い、僕は今バイトを1年半ほど続けているが新しく入ってきて半年ほどの同い年の人とは仕事のスキルという点では雲泥の差がある。
週3、4のバイトでこれなのだからほとんど毎日働くとなるともっと差がつくであろう
高卒で就職した人は大学を卒業した人とは“4年間“もの差があるのである。
これは言葉以上に重い、これはまた別の機会に話そうと思うが大学での4年間の中身というものは実に軽いものである(もちろん人によるが)
4年間もの時間を費やし、莫大な授業料を払い、興味のない分野を無理矢理勉強し(これももちろん人による)4年間ものディスアドバンテージを突きつけられるのだ。
これだけ長々と大学の無意味さを語ってきたがそれなのに何故大学に行くのか、それは単純に日本の社会が大学に行く事を正当化しているからである。
大学卒業資格があればどんなに中身が無い4年間でも
高卒で4年間汗水流して働いた人よりも偉くなってしまうのだ。
なんと生きづらい世の中なのだろう、日本政府は早く大学の中身を知ってほしい。
自分がもし、結婚して子供を持つことになった時に大学という制度が変わっている事を願うばかりだ。
次は大学の中身について話そうと思います。
長々とありがとうございました。
(いいから早く潰せ)
はじめました
この度ブログを始めました(正確にはやり直した)なんですが…
ツイートには書ききれない大学の事とか、野球の事とかいろいろ書いていきたいと思います。
よろしくお願いします。